お子様の「困った...」に個別で対応
アスラボでは、学習や集団生活で困難さを抱えているお子様に対して脳バランサー、(WISC-Ⅳに準じた検査ツール)、ライフスキル(生活機能発達支援プログラム)、視覚チェックシート、行動チェックシートを用いて様々な角度から分析を行い支援計画を作成し支援を行っています。
学習面では、eトレをつかって、お子様の特性に合わせた学習支援プログラムを作成し、それぞれのお子様に適した支援を行います。必要のあるお子様へは個別対応も行っています。
また、集団生活に困難さを抱えているお子様へは専門家による支援を受けソーシャルスキルトレーニン
グをおこなっています。
読むことが苦手
・意味で区切ることができず、1文字ずつ拾い読みをする
・文字や行を飛ばして読む
・形の似た文字を読み間違える
・拗音(ゃゅょ)、促音(っ)など特殊音節を発音できない
T式ひらがな音読支援
機能代替アプローチ
書くことが苦手
・形の似た文字や漢字を書き間違うことが多い
・意味や音が似ている漢字を間違う
・板書を書き写すのが苦手で時間がかかる
・文字の大きさがバラバラでマスや枠からはみ出す
・文章をつくるのが苦手
聴覚法・視覚法を取り入れた漢字支援
カタルタ
算数が苦手
・指をつかって計算する
・位取りを間違う
・くりあがり、くりさがりが出来ない
・文章題で式をたてることが出来ない。
・図形・表・グラフなどが理解できない
脳バランサー
そろばん
お絵描き算数